事業者様の倒産等により工事が中断した場合に、発注者様の負担を最小限に抑えるため、住宅保証機構が増嵩工事費用や前払い金の損失の一定割合を保証するものです。
また、発注者様の希望により工事を引き継ぐ事業者様をあっせんします。
工事を継続するにあたり、手戻り工事費やリース再契約費などで、当初の予算をオーバーすることがあります。
また、工事完成部分より多く支払ってしまった前払金が返還されないことがあります。
追加で必要な工事費用や前払金の損失を住宅保証機構が保証します。
発注者様が自分で引継ぎ業者を探さなければいけません。
ご希望により、住宅保証機構が「住宅完成保証制度」に登録している住宅建設業の中から代替履行業者(工事を引き継ぐ事業者)探しをサポートします。
新築住宅をご検討の際は、どんなお住まいにするかだけではなく、どれだけ安心して暮らせるのかも大切だと考えています。
そこで私たちは、「住み始めてからの長期の安心」をご提供しております。
建物において重要な構造・防水の不具合の責任期間は、法律で10年と定められています。そのため、住宅会社の保証は10年間というのが一般的ですが、当社はお客様に長期の安心をご提供するために初期保証を20年間(最長60年)としております。
万が一、雨漏りなどの重大な不具合が起きてしまったときでも、保証期間内であればお客様負担なく補修いたします。
一般的なケースでは、60万円~90万円程度の補修費用が必要となります。場合によっては、200万円以上の補修費用がかかることもあります。
当社では、お引き渡し後20年間、突然の不具合発生時にも、費用負担なく補修させていただきます。
お引き渡し後10年目までに専門スタッフによる無料住宅検査を実施いたします。
実施日については事前にご相談をさせていただきます。
保証の対象となる不具合(雨漏りなど)が発生していないかの検査を実施いたします。
いつまでも安心して住まう家を。
※保証には条件があります。詳細をご確認ください。
海や山に囲まれ、豊かな自然に恵まれている日本列島。四季折々に彩られる地形である一方で、その自然がもたらす災害が多いのも事実です。その中でも、日本の地震による危険度は世界的に見ても非常に高く、全国どこでも強い揺れに見舞われる可能性があり、文部科学省のデータ※2によると、今後30年間の地震発生確率が70%以上となる地域もあります。丈夫で安心なお住まいと備えが、日本の安心と万が一の時の支えとなります。
※1 気象庁震度データベースより ※2出典「文部科学省の地震・防災研究に関する取組について」当社の住宅は構造・耐震基準に優れた、品質に自信のある住宅です。安心の評価基準をクリアした住宅は、住宅オーナー様のお住まいを、そして家族を守り、住宅の価値を守ります。
当社の住宅は、パナソニックアーキスケルトンデザイン株式会社が、専門的かつ客観的な立場で構造計算を行っており、長期優良住宅基準を上回る、日本最高レベルの耐震等級3基準をクリアした、耐震性に優れた住宅です。
耐震等級とは、地震に対する建物の強さを表す等級であり、耐震等級3は、消防署や警察署など防災の拠点となる建物と同等の耐震性です。
当社の住宅は、パナソニックアーキスケルトンデザイン株式会社による評価基準をクリアしている高性能な住宅のため、万が一地震により住宅が倒壊してしまった場合でも、建て替え費用を販売価格まで保証します。建て替え時の自己負担が発生しないため、地震発生時の住居修復に関する費用を心配する必要はありません。
*一部対象外の費用がございます。
*保証上限額を超過した場合には自己負担が発生いたします。
*保証対象となる部分は住宅の補修のみとなります。
*役務を提供するものであり、補修に必要な金額をお支払いするものではありません。
大和建設では、お客様に安心して暮らしていただくためにサポート制度を充実させています。
保証については安心いただくためのものになります。ご不明点がございましたらお気軽のご相談ください。
見学だけではなく、「家づくりって何から始めたらいいの?」
そんな家づくりのお悩みもお気軽にご相談ください。
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